道頓堀でたこ焼きをランチに食べ歩き

大阪に行ったら「たこ焼きを食べなくては」と思うのは私だけではないはず。そのぐらい「大阪=たこ焼き」のイメージが強いです。

しかし、毎回どこのお店で食べたのかは忘れてしまいます。ランチがてら食べ歩きをしながら気になったお店のたこ焼きを食べ歩きしているので仕方がありません。今のところ大阪ではどのお店も外れがありません。

道頓堀

たこ焼きを食べるなら道頓堀。観光スポットとしても有名ですね。粉物からグリコのネオンまで何でも揃ってます。道頓堀に行くと大阪に来たなと感じます。

道頓堀にあるお店でたこ焼きを注文。外で食べている人が多かったです。まるで祭りの屋台のような光景。

大阪のたこ焼き

大阪はたこ焼きのお店が多いですよね。

正直いって、どのお店が一番美味しいのか私には分かりません。どこのお店も行列ができていて美味しそうでした。私の住んでいる地域では考えられないくらいのお店数と需要。

スマホでちょっと調べてみるだけでスープたこ焼き、シソチーズなど普段食べることができない種類のたこ焼きや、タコにこだわりのあるお店があることも分かりました。インターネットですぐ情報を入手できて便利な世の中です。

道頓堀周辺だけでなく、梅田や天王寺などでもきっとお店が多いのでしょう。安いお店が多いので、今度は一日たこ焼き三昧の大阪旅でもしようかなと計画中です。

道頓堀コナモンミュージアムもおもしろそう。

たこ焼き器を買って、自分で作れるように修行しようかな・・・。

この後、歩いて新世界にも行ってきました。通天閣に行く場合は時間に余裕をもって行ってください。休日は観光客で混みます。

通天閣

休日の昼時に行った事もあり70分待ち。通天閣に登るのは諦め、新世界の景色だけ撮って終わりにしました。

新世界では、シンプルなたこ焼きをビリケン様に見守られながらいただきました。

ビリケン

ビリケン様は、大阪のシンボル的な神様で、足の裏を撫でるとご利益があると言われています。

最後は、過去に大阪旅行をした時に撮った、大阪城と太陽の塔で締めます。

大阪城
大阪城は、大正11年に豊臣秀吉が石山本願寺跡に築城。

太陽の塔
太陽の塔は、1970年大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造されました。

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