長野の道の駅をゆっくりドライブ旅

長野市から松本市まで、車で一般道をドライブ旅してきました。道中で寄った道の駅、「信州新町」、「長野市大岡特産センター」、「風穴の里」のご当地グルメと現地の情報です。

まずは、国道19号線沿いにある「道の駅信州新町」
長野駅から出発して1時間も経っていなかったので、ここではメニューを見るだけでした。
【住所:長野県長野市信州新町水内4619番地】


石臼でひいた手打ちそば、信州おやきを食べることができます。

同じく国道19号線沿いにある「道の駅長野市大岡特産センター」
【住所:長野県長野市大岡甲5275−1】

こちらでも手打ちそば、信州おやきを食べることができます。
少し小腹が空いたのでおやきを。


野沢菜の他にも、ナスやあずきのおやきがありました。

自然豊かな国道19号線の山の中を走ると松本市に行けます。

松本市には、道の駅風穴の里があります。
【住所:長野県松本市安曇稲核3528−1】

駐車場には、松本ナンバー以外にも富山、横浜、金沢、新潟、宮城、いわき、湘南など県外ナンバーがたくさんありました。

ランチに、野沢菜の原種ともいわれている「稲核菜(いねこきな)」と、松本ご当地グルメ・鶏もも肉の大きい唐揚げ「山賊焼」をいただきました。

山賊焼の定食はボリュームがあり、お腹がいっぱいになりました。大満足です。
鶏肉は、長野県産の福味鶏もも肉を使用しているとのこと。

稲核地域でしか作られていない「稲核菜漬」が付いてきました。写真左側です。
評判通り、噛めば噛むほど味がでて美味しかったです。

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